このレビューはネタバレを含みます
1968年に作られたなんてすごい想像力。それほど古さを感じさせないし。でもあいにくわたしあんまりSF好きじゃないのよね〜。と思っていたら…2時間超えたあたりから凄まじい映像美でした。とんでもなくきれい!!!
日の出たち 映像きれいだあ
にんげんは どうぐを てにいれた!
それにしても、昔の人が想像する未来って面白いよなあー
なんとも非効率っぽい食事笑う
手塚治虫にもあったよね、コンピュータの反乱。
I can feel it . I'm afraid .を繰り返すコンピュータに同情してしまう
歌って といって デイジーを歌うシーンは Siriを彷彿とさせる。デイジー、コンピュータがはじめて歌った歌らしい。
音がとてもよくて、爆音上映のとき見たかったと。
宇宙空間に放り出される怖さといったらないよねえ 宇宙こわい 絵みたいな木星はどうなんだと思ったけど。。