
・“無重力トイレ、よく読んで使用のこと”
・味はそっくりですよ
・6番目のクルーは冬眠する必要がありません、最先端技術が生み出した最新の頭脳、HAL9000コンピュータです
・おかしいな
・気分も良…
とにかく構図と音楽、間が素晴らしい。どこのシーンを切り取っても絵になる。黒澤明の映画観ているみたいでした。間が長さすぎて眠りかけたけど。超越した何かの勧誘で木星まで行って船長さん新しい何かに爆誕。前…
>>続きを読む大学の外部講師のお話にでてきたので鑑賞。
猿人から画面切り替わったら、現代通り越して未来まで行った。
無重力の演技すご
AIからAIが狂うまでが当時頭に浮かんだの?すご
終わり方は難解
黒い…
この監督の作品は、どれも音の使い方が特徴的。
上下左右がぐちゃぐちゃで、ヘンテコな空間。
(どうやって撮影してるのか)
AIの自我による暴走とその危険性。
つまりは、AIの逆襲。
夢に出てきそうな…
わ、わからない…
本当に意味がわからない…。
その足りない頭で考えて考えたけれど、本当にわからない。
ざっとストーリーを追うと
地球?に石碑がある日突然現れて、それに触れると猿人達は武器(骨)を…
「ぼくの想像する過去と未来」
作: すたんりーきゅーぶりっく
といったイメージ
音楽はどれも素晴らしかったが、モノリスがあるシーンだけ、不気味な音楽で少し怖かった
見ながら現代と比べ、「そんなに…
古典SFなので当時の工夫した撮影手法にどうしても目が行きがち
当時の映画としては確かにかなり斬新そう
映像に関しては現在の視点から見ても独自性を感じる部分がある
終盤の不思議映像群は宇宙の未知な感…
地球上に現れたモノリスに触れたヒトザルが知恵を身につけ武器を手に取り、長い月日を経て人類として宇宙に飛び立ったらAIが暴走した話。
古典にも触れておくべきかなと思い視聴。
説明はほとんどなく、数々…
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