536本目
今年36本目
有名だったので鑑賞
結果、本当に訳分からなかった
言葉で表さずに映像のみで表現することが多すぎて何が起きてて、なんでこのシーンこんな長いんだ?って感じのが続きすぎた
け…
意味不明さで有名な作品だが、アーサー・C・クラークが関わっているだけあって、見終わった後で調べたところ、実はプロットはそれなりにちゃんとしている。しかし、それを映像作品として表現できていると思った鑑…
>>続きを読むどれだけの作品がこの映画に影響を受けたんだろう
難しいけどおもしろい〜〜この時代にこれ作ったの狂気すぎる
地球外生命体が人類を試すためにいろんな所にモノリスを送ってる?の、
情報統合思念体が進化の…
知能の進化を追う
1968年に撮影された映画だが、宇宙船に現代でもあったらいいなという技術が使われていて見劣りしにくい。
最初の猿人たちのシーンでタイトルが宇宙の旅とは思えない画から、宇宙船に切…
ストーリーは既に知っている状態で鑑賞。非常にリッチな映画だった。全編を通して漂う緊張感、光と影と音の演出、リアルな空気感、洗練された美術と構図、尺のとり方などすべてが完成されているように感じられ、歴…
>>続きを読む後続のSF作品に影響を与えていそうな要素を多く感じられて満足。
ストーリーに関して言えば、ある程度(人類の進化の話らしいという事は知っていた程度)の事前知識はあったがやっぱりよく分からない。一回見た…
宇宙の無限とそれに至る恐怖が味わえる作品だった。
最初の猿人(でいいのか?)から人になっていく過程か…と思ってみてたけど、なかなか最初シーンが長くてちょっと退屈には思った。
ただ、あの未知の板を…
小学校の時、続編の「2010年」を映画館で観たのだが、全く意味が分からなかった苦い思い出があって、本作は「見ても分からんやろう」と思って、見ていなかった。
難解だったが、もっと早く見とけば良かった。…
本作からインスパイアされた後年のSF小説や映画の接種により感動が薄れてしまったところはあるものの、冷戦下の宇宙技術開発を求める世相と人工知能の問題を絡めるあたりに感動した
チェスでコンピュータが人間…
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