
死ぬまでに絶対映画館で浴びたい作品になった!
キューブリックが生みだす視覚効果というかシーン割りや音響に魅了されてずっと夢中で観た。
呼吸音混じりの静けさと聞き慣れたクラシック音楽が印象的なの…
前情報は
祖父が好きだったのと
LIVEALIVE SF編の元ネタ
という二つぐらい
見終わった後に思ったことは
「なんだこの映画」
とりあえず場面の確認と映画ファンの考察等見て自分なりの感想をちら…
1968 スタンリー・キューブリック監督 アメリカ
ウォーリーのハルの由来を見に行こうと思って。HALL9000の赤いランプの写したオートそっくりだったし、人間みたいな自然な受け答えはジャーヴィスみ…
・“無重力トイレ、よく読んで使用のこと”
・味はそっくりですよ
・6番目のクルーは冬眠する必要がありません、最先端技術が生み出した最新の頭脳、HAL9000コンピュータです
・おかしいな
・気分も良…
とにかく構図と音楽、間が素晴らしい。どこのシーンを切り取っても絵になる。黒澤明の映画観ているみたいでした。間が長さすぎて眠りかけたけど。超越した何かの勧誘で木星まで行って船長さん新しい何かに爆誕。前…
>>続きを読む大学の外部講師のお話にでてきたので鑑賞。
猿人から画面切り替わったら、現代通り越して未来まで行った。
無重力の演技すご
AIからAIが狂うまでが当時頭に浮かんだの?すご
終わり方は難解
黒い…
この監督の作品は、どれも音の使い方が特徴的。
上下左右がぐちゃぐちゃで、ヘンテコな空間。
(どうやって撮影してるのか)
AIの自我による暴走とその危険性。
つまりは、AIの逆襲。
夢に出てきそうな…
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