その土曜日、7時58分のRYOHEIのレビュー・感想・評価

巨匠シドニー･ルメットによるサスペンスドラマ。
今は亡きフィリップ･シーモア･ホフマンやアルバート･フィニーの演技が見れただけでも満足。

1つの強盗計画から人生が狂っていく兄弟の日々を時間軸を巧みに変えながら描いていく。

個人的には傑作に入る部類だとは思います。面白かった！