こそばす

用心棒のこそばすのレビュー・感想・評価

用心棒(1961年製作の映画)
4.0
国立映画アーカイブで、生誕100年映画俳優三船敏郎を開催していたので再鑑賞。
三船敏郎の魅力が溢れています。現在では、たぶんいないであろうタイプの俳優です。
無精髭、髪はボサボサ、着物は汚い、でも、とにかくかっこいい。
着物の衿から手を出して顎をさわる仕草が渋いって。どういう事ですか?
三船敏郎に関しては演技どうこうと言うより、存在感がとにかく圧倒的。やっぱり凄い俳優だ。
こそばす

こそばす