ペーターの意地悪

パトリオットのペーターの意地悪のレビュー・感想・評価

パトリオット(2000年製作の映画)
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後半あたりから脚本のご都合主義ぽさがキツかった
結局強い父は生き残り…
強い父と再生の象徴としての家族に、照れもなく帰着する、アメリカの保守だなぁという感想