■2回目(2016/1/15)
うんっ!
アメリカ映画では
やっぱりこれが一番好きだなぁ~!
一番最後のあの一瞬・・・・
たまりません!!!
■1回目(2014/3/3)
哀愁とコメディのバランス
とにかく大好き。
演技力、演出力等により、
タイトルのバランスを
絶妙に魅せてくれた!
ジャック・レモン演じるバドが
本当に目指していたものとは・・・
シャーリー・マクレーン演じる
フランの葛藤とは・・・
派手は動きは無いものの、
先の展開が気になる内容。
昔の映画があまり得意じゃない人でも、
十分楽しめる映画だと思う。