先頃、ディズニープラスで新作が公開されたプレデターシリーズの一作目。
全盛期シュワちゃんvsプレデター。
相手にとって不足なしな一本。
【キャスト】
ダッチ:アーノルド・シュワルツェネッガー
ディロン:カール・ウェザース
アンナ:エルピディア・カリーロ
マック:ビル・デューク
ブレイン:ジェシー・ベンチュラ
ビリー:ソニー・ランダム
ポンチョ:リチャード・チャベス
ホーキンス:シェーン・ブラック
監督はダイ・ハード 、レッド・オクトーバーを追えのジョン・マクティアナン氏
【ストーリー】
ダッチことアラン・シェイファー少佐は、ゲリラによって誘拐された要人の救出作戦の指揮官として部隊を率いてバル・ベルデ共和国(架空の国)へと赴く。
現場に到着した彼らが目にしたのは、仲間の隊員達が逆さ吊りにされ皮膚を剥がされた姿だった。
【総評】
コマンドーよろしく、全盛期シュワちゃんが自分よりも強い輩(プレデター)と戦う、結局このシンプルさが一番見やすくて良い。密林、ゲリラ戦、光学迷彩と作品の礎となるようなシーンが多くてやっぱりオリジナルが一番面白いなと思ってしまう次第。
【あとがき】
この後、手を変え品を変えて数多の作品が出来ますが結局シリーズならコレが一番面白いと思う。
