白川輝子

ハプニングの白川輝子のレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
3.4
この映画が面白いと証明できない。

理論、化学、浮気、自然。
発展が人類を滅亡させる。

発言とか行動にちょこちょこ馬鹿が見え隠れするのなんなんだw
もしかしてアレ?「人間って頭良さげに振舞ってるけどこんなに馬鹿だよ」って映画で皮肉ってんのかな。

まぁこの世のものなんて全部人間が勝手に定義づけただけで母なる大地がいちばん偉大で、宇宙には想像もつかぬ神秘があるんだろうな。
計算なんて、未来を予測することなんて全く出来んのよ。

でもティラミスを食べた仲ってなんなんだ。
白川輝子

白川輝子