常木さおり

ハプニングの常木さおりのレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
2.7
キルセルフなシーンが
幾度となく続く。
容赦なしに。

なんか吹っ切れて
観てしまう映画。

シャマラン映画は
ついつい怖いもの見たさで
観てしまう。