やち

真夜中の虹のやちのネタバレレビュー・内容・結末

真夜中の虹(1988年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

アキ・カウリスマキ監督
1988 フィンランド

・失意の男を淡々としたタッチで描く
・シュールなユーモア
・出来事、フェードアウトの連続
それが死を絡む事でも関係ない
ゆえに、感情移入ができなった
ただ、そのリズム感がやけに癖になる
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