アキ・カウリスマキ作品2つ目にしてちょっと感じを掴んできた。どの作品も淡々としてて、無表情な感じなのかな?その感じは嫌いじゃないけど、これは私はあんまりだった。前半が理不尽な展開が続いてちょっとフラ…
>>続きを読む鉱山閉まって失業した男は、父のキャデラックで南へ発つも財産を強盗に持ってかれてしまう。日銭を稼ぐ中で出会ったコブつき女性といい感じになるも、いつかの強盗と取っ組みあいをして縛につく羽目に。大脱走をし…
>>続きを読む労働者3部作の第二弾。(調べずに半端なところから見てしまった)北国の炭鉱が閉業し、失業したカスリネンは自殺した父の車を譲り受け南に行く。途中強盗にあい有り金を奪われたので、日雇い労働者として働く。駐…
>>続きを読むタイスト・カスリネンはついてなかった💧大金を盗られ、その盗った男を見つけて懲らしめていたら捕まった💦刑務所で同室だったミッコネンと意気投合し脱獄をした。その後一緒にメキシコへ行く予定だったがミッコネ…
>>続きを読む主人公は普通に真面目に生きてきたのに
不運が重なり落ちることまで落ちるもんだね
何でお金盗まれたとき警察に行かないんだろう
一年半の服役だったら我慢すればいいくらいだと思うが…
彼女も我慢できない…
序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
アキ・カウリスマキ監督“労働者三部作”その2。
見どころ
◯オープンカーの幌のオチに笑う…。
◯原題“Ariel”の意味が分かるラストカットはオシャレ。
邦題は…
秋の勝手にアキ・カウリスマキ祭り!
1988年/フィンランド/74分
父親がくれたキャデラックで南(ヘルシンキ)を目指して旅立った男がメキシコに逃亡する話。原題『アリエル』に『真夜中の虹』と邦題…
カウリスマキ労働者三部作その2。
炭鉱閉鎖で無職、自殺した父から譲り受けたキャディラックと有金持って旅に出るカスリネン。
チンピラに襲われ無一文。
(瓶とか角材とか…カウリスマキ映画はよく頭殴られが…
初めの父親だったんだ😅
主人公ついてないな…
だけど出会いはあった😊
あと2年でローン終わるって
言ってたから
我慢すればいいのにと思ったけど
仕事が無いのか…
更に難しそうだもんね😞
お荷物ハイッ…