主人公カスリネンの父は主人公に車を渡し、拳銃自殺してしまう。
カスリネンは今までの貯金を全て下ろし、その車で南に向かうも、その道中のファストフード店の駐車場で出会った強盗に金を全て奪われてしまう。
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フィンランドの名匠Aki Kaurismäki監督のプロレタリアート三部作の二作目。短くそして驚くほどセリフの少ない映画であるが、テンポよく情景が描かれる。英語版Wikiによると、Steven Sc…
>>続きを読む《これも、Over the Rainbow🌈》
雪のフィンランド、ラップランド❄️
重苦しく閉塞感のある季節。
ザ・労働者のイメージの、ツいてない男。
働いていた炭鉱は閉山。「南へ行って、どうな…
2025年1月14日Amazon Prime Video
大阪から帰ってくる新幹線の中で観た。
人間の喜怒哀楽なんて、そんな外面化せずにこんなもんだよな。という気がしてきた。辛い事もあるけれど、楽し…
これが噂の幌の動かないコンバーチブル
さらっと仕事を投げ出して、わたしもどこかへ行ってしまいたくなる
そんな日もあるね
どこまでも救いがなくて、見ているこっちが泣けてくるじゃん
世知辛い世の中よ…