AnamDarcy

ワールド・オブ・ライズのAnamDarcyのレビュー・感想・評価

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)
1.5
独創性がなく、全く無意味。
何の意味もなく、何も映し出していない。
目新しいものが何もない、既視感を詰め合わせたような映画。
嘘っぽいロマンスも何の効果ももたらしていない。
ディカプリオ、クロウでさえ、この映画を救えなかったことに驚いた。
信じられないほどつまらない。
AnamDarcy

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