ワールド・オブ・ライズの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • マークストロングの役作りがgoodでカッコ良かった
  • ディカプリオの熱演と臨場感と緊張感が魅力的
  • 中東の空気感もよかった
  • アメリカを批判している点が良い作品
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『ワールド・オブ・ライズ』に投稿された感想・評価

あ
4.0

「この光景のどこかに怪しい奴がいる」のゾクゾクさせる撮り方が一級品なリドリー・スコット、テロリストものと相性が良い。他国の情報局の方が有能で、作戦の邪魔しかしないアメリカ(ラッセル・クロウ)のオフィ…

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CIA工作員のロジャーは上司ホフマンと馬が合わない。2人は国際的なテロリストを捕まえるべく手を組むが…

何かデカプリオがこんな感じの映画に出てくるの珍しい気がする🤔
彼のファンとしては物珍しくて良…

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3.8
ディカプリオじゃなきゃみてないな。
でも内容は面白かった。ただ諜報部と愛は無理だよ。分かり合えない。でも人間だから愛が必要。そこがまた面白いんだなあ。

中東でテロ組織を追うCIA工作員フェリス(ディカプリオ)と、米本部から指示を出す上司ホフマン(ラッセル・クロウ)の対比が際立ってた。

現場と本部、理想と現実、信頼と裏切りが交錯する“情報戦サスペン…

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yuta.
3.4
テロリストを追うCIAの話。

ディカプリオが主演なので見たけど、ありきたりな映画だった。
3.8

『ワン・バトル〜』からのレオ様繋がりで未見のコチラを鑑賞

世の中の評価よりも全然面白くて、スパイモノとしてもリアリティとフィクションのブレンド具合が丁度良い感じで、スコット卿、流石!な一本だった

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リドリー・スコット、2008年。

観ていないディカプリオ作品を観る。

9.11後のアメリカ、対テロ作戦を描いたスパイもの。
中東各国で潜伏活動するCIA工作員にレオナルド・ディカプリオ、アメリカ…

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Ko
4.0

長かったしなんか話分かりにくくて途中飽きたけど、映像としてずっと見応えのあるすごい映画だった。特に冒頭くらいの潜入とか戦闘のシーンのリアルな感じがとか、007とかだったらもっとエンタメぽいけど、なん…

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3.5
カナダの劇場で鑑賞。
ラッセルクロウはこういう役をやらせたらピカイチ。
内容も面白かったと記憶している。
Ts
3.6
このレビューはネタバレを含みます

『ブラッド・ダイヤモンド』みたいだといいなあと思って😀

⭐️メインキャスト⭐️
・ロジャー・フェリス
(レオナルド・ディカプリオ)
・エド・ホフマン
(ラッセル・クロウ)
・ハニ・サラーム
(マー…

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