ワールド・オブ・ライズの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • マークストロングの役作りがgoodでカッコ良かった
  • ディカプリオの熱演と臨場感と緊張感が魅力的
  • 中東の空気感もよかった
  • アメリカを批判している点が良い作品
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『ワールド・オブ・ライズ』に投稿された感想・評価

公開当時以来、久しぶりの鑑賞だったがリドリースコット×ディカプリオ×クロウのトリオにしてはそこまで派手な作品ではなくタイトル通りの騙し合いと駆け引きの繰り返し。
所詮、世界の平和なんてものはウソで成…

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さすがブラック・ホーク・ダウンを描いた監督。銃撃戦の描き方が重い。
どんな戦争にも、兵士と兵士が戦う前に命をかけた情報戦がある。その情報がなければ今世に出ている大きな戦争もない。
ディカプリオハマり…

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つき
3.4
このレビューはネタバレを含みます

Pensé que ibamos a ver más juegos de ingenio pero al final no fue así, y la verdad me decepcionó un…

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3.8

既成事実にするための嘘。

原題「Body of Lies」が言い表わすように、アメリカの主調する正義の裏側が、時が経つと共に徐々に見え隠れし始め、中東に骨を埋めるような生活のディカプリオと比べて、…

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非常に地味なものの一定水準以上のクオリティーはある作品。リドリースコット作品は裏切らない
世界時事わからないと理解できないような作品。
日本人、これ、理解できる???アメリカ含む大国のバックアップありきの西アジア。
あ
4.0

「この光景のどこかに怪しい奴がいる」のゾクゾクさせる撮り方が一級品なリドリー・スコット、テロリストものと相性が良い。他国の情報局の方が有能で、作戦の邪魔しかしないアメリカ(ラッセル・クロウ)のオフィ…

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CIA工作員のロジャーは上司ホフマンと馬が合わない。2人は国際的なテロリストを捕まえるべく手を組むが…

何かデカプリオがこんな感じの映画に出てくるの珍しい気がする🤔
彼のファンとしては物珍しくて良…

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3.8
ディカプリオじゃなきゃみてないな。
でも内容は面白かった。ただ諜報部と愛は無理だよ。分かり合えない。でも人間だから愛が必要。そこがまた面白いんだなあ。

中東でテロ組織を追うCIA工作員フェリス(ディカプリオ)と、米本部から指示を出す上司ホフマン(ラッセル・クロウ)の対比が際立ってた。

現場と本部、理想と現実、信頼と裏切りが交錯する“情報戦サスペン…

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