ディカプリオの『ブラッド・ダイヤモンド』路線第二弾という雰囲気だった。中東スパイもので紛争地域でのスリリングなやり取りや銃撃戦など如何にもはりハリウッドらしい外連味タップリの出来である。
上司のラ…
豪華かつ丁寧に作られているのは伝わる。
なので面白いし、かっこいいシーンも盛り沢山!
ただ、ストーリーはいまひとつ?
盛り上がりポイントがわからず、終始同じようなテンション。微妙に何をやっているの…
世界の紛争地帯を舞台に繰り広げられるCIAとテロ組織の熾烈な駆け引き。
リドリー・スコット監督ならではのキレの良い演出が冴えており、
スピーディーな展開が、情報戦の混沌ぶりを増幅させ、
嘘に塗り固…
「Body of Lies」が原題。ボディには死体、体、本体、組織など色々な意味がある。ワールドより含みがあっていい。わかりやすくしたつもりなのかもしれないけれど。
弟のトニー・スコット監督「スパイ…
レオナルド・ディカプリオ演じるCIA分析官が、中東でテロリストを追うスリリングな物語に引き込まれました。特に、ディカプリオの複雑な表情や、緊迫した国際情勢の中で揺れ動く心理描写が印象的です。中東問題…
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スパイアクション映画。
スリリング。
リドリー・スコット監督作品です。
ゴルゴ13のように、エンターテインメントでありながらインテリジェンスの実際について考察を促す作品となってました。
嘘…