ミュージカル舞台劇『ロッキー・ホラー・ショー』を映画化。
◆ 恩師に婚約の報告をしようと出かけたカップル。しかし、嵐の中車がパンクし、助けを求め奇妙な城へたどり着く…
【違う意味でホラーだった】
なんじゃこりゃ〜!意味がわからん😅
と何度も挫折しかけたが、時折入るギャグに引きつけられる自分。
ティム・カリーの強烈なバイセクシャルキャラに衝撃。こんなマイノリティーを前面に押し出した作品もこの頃にはあったんだねぇ。
スーザン・サランドンも若っ!っと思いきやこの頃はすでに30手前で、今を知るといい歳のとり方してるんだなと感じる。
もれなく皆ガーターベルト。