このレビューはネタバレを含みます
とても重たい、悲しい、そしてあまりにも酷いナチス軍に対しての憤り、人間の究極の選択の難しさをまざまざと見せられる映画だった😩
「女の子を連れてって‼️」、このシーンはもう二度と観たくない…
そして唯一生き残った息子ヤンまでも😨
こんな非人道的な選択を迫るナチス兵、酷い、憎い、この感情しか残らない😡
ネイサン、最初はモラハラDVの男かと誰も思ったはず😓
妄想型統合失調症だったとは…
おそらくソフィーはわかっていたのかもしれない。そして自分への戒めとして彼と共にしたのだろう💧
メリル・ストリープのアカデミー主演女優賞獲得は当然か。