このレビューはネタバレを含みます
午前十時も26本目!
Calling Youは大好きな曲ですが、映画は初めて。
生涯ベストの1つに入りました!
冒頭からしばらく、ものすごいイライラさせてくる。
視覚も聴覚も味覚も嗅覚も触覚も、ムキーーーーッ!!てなる。
バグダッドカフェで違和感満載のジャスミン。
彼女を中心に不思議なコミュニティが作られていく。
いつの間にか不快感が消え去り、登場人物とともに笑い、泣き、喜んでいる自分がいます。
こんなおばちゃんになりたい。
掃除したい。
ピアノ弾きたい。
手品覚えたい。
ラストシーンはまだ考えがまとまりません。。
どういう意味だろう。