おむすびさんの映画レビュー・感想・評価

おむすび

おむすび

完全に好みで★つけてます。
幅広く鑑賞したいのですが痛いの怖いの苦手です。

映画(105)
ドラマ(0)

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.5

午前十時の映画祭10FINAL、16本目は「テルマ&ルイーズ」。

破滅と幸福に相関関係が生まれる映画。
自ら下した決断だからかな。
見終わったあと、何で泣いてるんかわからん涙が出ました。。

14で
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攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

2.0

うーん、こんなに重いストーリーやっけ?
前作を観てからいったほうが良かったかなー。

ま、でもファンサービスはきっちりされてるか。

とにかく台詞に漢字が多いので、耳で聴いて頭で漢字に直さないとストー
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ピクニック(1936年製作の映画)

3.0

美の真髄、、かどうかまではわかりませんでしたが、主人公が自分で舟を漕ぐラストは印象的!見て良かった!!

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

まあまあ。
あらすじがいいドラマみたい。

スピード感も物足りない。
事故フラグも「どうせ助かるんでしょ」の空気満載やったかな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夢と現実、
情熱と市場ニーズ、
愛と生活、
そんなもんに折り合いをつける話かと思って見てた。

でもそうではなくて、
一緒にいる愛ではなく
お互いの夢を叶えるための選択をする愛の物語やった!

予告編
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.0

イップマンシリーズを二作連続試聴。

一作目は日本人が、二作目は英国人が悪者です。
一作目の池内博之はそれなりに侍でしたが、他の日本人は卑怯なやつらです笑

リアル「ストⅡ」。
イェン様のどこまでもお
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.0

イップマンシリーズを二作連続試聴。

一作目は日本人が、二作目は英国人が悪者です。
一作目の池内博之はそれなりに侍でしたが、他の日本人は卑怯なやつらです笑

リアル「ストⅡ」。
イェン様のどこまでもお
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

午前十時の5作目は「アンタッチャブル」。
暴力シーンがテンポ良すぎてゾクゾク倍増!

乳母車シーンのアンディ・ガルシアかっこよすぎでしょ。
ゴッドファーザーよりうんと軽くて明るいイメージの役で、美味し
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雪之丞変化(1963年製作の映画)

3.0

みんな大好き仇討ちもの。
主役が若作りしすぎな気もするけど、長谷川一夫の雪之丞は何本かあるんですね。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.5

若者の学校での悩みと、退役軍人の絶望感が全く同じ大きさ・重要度で交互に描かれていく。

そうそう、苦悩というのは相対的なもの。

天国と地獄(1963年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

午前十時の17作目は、黒澤明監督の「天国と地獄」。

「不幸な者が幸福な者を不幸に引きずり落とすのはおもしろい」(うろ覚え)
メンタルや経済力・信用力にも重力が働く。
上から下に落ちる方が簡単なのだ。
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悪魔のような女(1955年製作の映画)

3.5

午前十時の19作目は「悪魔のような女」。
フランスのヒッチコックの異名をとるアンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督のサスペンスです。

原題は「les diaboliques」ですから、邦題は誤訳に近いで
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グロリア(1980年製作の映画)

3.5

シルクのブラウス、寝巻き、ツーピース、ハイヒール、、
邪魔やろ、そんな服笑
ウンガロ+ハードボイルド+少年。

かっこええわぁ!!
私もこんなおばちゃんになるんやー。
「レオン」の原型って聞いたけど、
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セッション(2014年製作の映画)

2.5

原題の「Whiplash」はむち打ちのことだそうです。
ドラムでむち打ちとか、
もうYOSHIKIしか思い浮かばない。。笑
邦題はちょっと生ぬるいですね。

終始パワハラ満載です。

ジャズはエリート
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麦秋(1951年製作の映画)

3.5

午前十時の28作品目は「麥秋」。

英訳は「Early Summer」ですが初夏と麦秋は違う。
麦が育つと、一面が実りの色である黄金色に染まる。
風が吹くと、さわさわと稲より軽い音を立てる。
「秋」の
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

2.5

Bye bye life
Bye bye happiness
Hello loneliness
I think I'm gonna die

こんな楽しい歌歌って死ねたら最高やん!

午前十時の4作目
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

2.5

午前十時の5作目は「地獄の黙示録」。

マーロンブランド、時給高っ!!笑
やっと出てきたー、全然見えへんー、死んだー。

サーフィンしたくなって、ワーグナー「ワルキューレの騎行」で村を襲うシーンに圧倒
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椿三十郎(1962年製作の映画)

3.0

侍ってのは、
野性的で、小汚なくて、強くて、賢くて、優しくて、独自の倫理観があって、ユーモアもあるんだな。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

2.0

午前十時の23作目は「アニー・ホール」。

コメディを観賞する力の無さに悲しくなりました。
スピード感もあるし、会話の間もいいし、時々こちらに話しかけてくる手法も自然で上手い。

ハンサムじゃない主人
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

「JOKER」鑑賞後に見ました。
妄想と現実の境界が曖昧な、イタくてキモい粘着質の男をロバートデ・ニーロが演じます。

嘘をつかないから余計怖い。

ラストも含め、こちらまで妄想と現実の境目がぼやけて
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

超高速参勤交代 観てきましたー。やっぱ映画でみる深キョンかわいい( ´△`)

最後の方は要らない台詞も多いなぁと思いましたが、清々しい気分になる映画でした。みんな笑ってるのに、私だけ爽快感のあまり泣
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しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.0

人生再スタート系。

ストーリーは予想どおり。何が起こるかわからない道を自分で買った車で自分で運転していけるようになるお話。

原題はlifeとdriveで見えないところで韻を踏んでるんですかね、どう
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ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

2.5

こういう、お決まりのふり、お決まりの展開、お決まりのオチ、大好き♪古典落語のよう。性描写や猟奇的なシーンがなく、夏休みの10代にぜひ見てほしい映画。できれば父と息子で!

開始早々どうせアメリカの力を
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.5

いわゆるfilm noirというのを初めて見た。

NHKの「ハリウッド白熱教室」の第1回「脚本」の回で、時間について考える際に「いつも二人で」と比較して取り上げられていました。

最初のシーンで死体
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.0

午前十時の9作目。

このカタカナの邦題「プライベートライアン」並みに駄目でしょう。
どんな狩猟アドベンチャーかと(いや、さすがに今となっては内容知ってたけど)。

主人公が心を開き、過去から未来に向
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

2.5

午前十時の12作目は「麗しのサブリナ」。
監督がビリーワイルダーなんで、めっちゃめちゃ期待してたけど、、
あまり発見がなく終わってしまった。

昔の女の子たちの憧れがわんさか詰めこまれてるけど、
オー
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東京物語(1953年製作の映画)

4.0

脚本で「家族」を描く。

カメラが動かない。

親不孝、、そうかな。
普通の家族に普通に訪れる「終末期」だ。
子どもたちには新しい家族がある。

野良犬(1966年製作の映画)

3.0

午前十時の18作目は、「野良犬」。
バッキバキの黒澤節です。
日本人てこんなにかっこよかったっけ?

冒頭の野良犬ドアップ、
キャスト・スタッフのフォント、
冒頭から良いですね!

もちろん、猟犬の血
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

見なくても後悔せんけど、面白くないわけでもない。。

3Dじゃないならhuluでいいかなー。
カンバーバッチ、せっかくいい俳優さんなんやし、もっとしっぽりした映画にも出てほしいー。

インテリ系の役も
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昼下りの情事(1957年製作の映画)

3.5

午前十時の13作目は「昼下がりの情事」。
昔の映画は邦題の日本語がきれい。

序盤でフラナガンを助けるシーン、古畑任三郎のくさやトリックかと思ったら違った笑
ビリーワイルダー監督の作品は、何となく三谷
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イヴの総て(1950年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

午前十時の7作目は『イヴの総て』。

マーゴの中の人上手い!
昔の映画にも、美貌に頼らない映画があるんやなー。

若くてきれいなよく気がつく娘に、大人たちがまんまと騙されて、若くてきれいなよく気がつく
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

お金のためでも勝利のためでも家族のためでも利害関係者からの評価のためでもなく、自分のためにやってみよう!
ていう映画じゃないかな。

いつまでももじもじしてるミーナに対する「とにかく歌い始めればいい」
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泥の河(1981年製作の映画)

3.0

午前十時の16作目は「泥の河」。

昭和の哀しみ。

川底は泥。
川の上は天神祭の舟が行く。

泥は沈めておかないと、河が濁る。
しずかにひっそりと沈む(沈ませている)、
社会と人生の泥を描いた映画。
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裏窓(1954年製作の映画)

4.0

小説で言うところの「人称」を、カメラで示すとこうなるか。
窓からの視点は、主人公の視点と同じ。
見えそうで見えない。
主人公は骨折をして動けない、安楽椅子探偵方式。

クライマックスで、主人公が殺人犯
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