まさに奇跡の物語。
ただ、漫画原作だしあり得ない奇跡も起きるのは、実話を映画化したビリギャルのような驚きはない。
駄目な奴らが甲子園を目指すサクセスはドラマで全て積み上げられ、映画版は野球メインのつまらないものになってしまった。
と言ってもドラマで完結してなかった甲子園の道の結果は見ておくべきではある。
教育の現場にこんな先生がまだいてくれる事を願うばかりだ。
佐藤隆太には代表作が色々あると思うが、個人的にはこの作品の彼が印象深い。
◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出 2/5
◼️衣装、メイク2/5
◼️音楽 4/5
◼️美術 2/5
◼️満足度 3/5
◼️万人受け 3/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙 3/5
◼️恐怖 1/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き 1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 3/5
◼️睡魔 1/5