ひたすらタンクローリーに煽られ続ける映画なのに、凄く面白い。
純情じゃ無い。
しつこい。
理屈が通らない。
意味が分からない。
素性は分からない、まして顔すら分からない相手が背後にいて、ひたすら主人公の車を煽る。
死ぬかもしれない場面があったり、停車した同じレストランの中に居る筈だが、どいつか分からなかったり、緊張感がある。
シンプルなストーリーを、こうも面白いものに出来るスピルバーグはやっぱり凄いな。
◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 2/5
◼️演出 5/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽 3/5
◼️美術 3/5
◼️満足度 5/5
◼️万人受け 4/5
◼️病みつき度 5/5
◼️涙 1/5
◼️恐怖 4/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 3/5
◼️謎解き 2/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5