激突!の作品情報・感想・評価

「激突!」に投稿された感想・評価

OsamuGoto

OsamuGotoの感想・評価

5.0
昔見たけど、もう一度見たくてレンタルで借りて来て観ました。
手に汗にぎるとは、このことか、、、。
やはり傑作ホラーです。
食パン

食パンの感想・評価

3.5
当時25歳だったスピルバーグのテレビ映画。あー!もう構図とか、追越し運転で因縁付けられてやたらに追いかけられるだけのシンプルな構成とか、めっちゃ好きだ。時速152キロまで加速するカーチェイスだけど、天才的なドライビングテクニックなど一切なく普通の男が巻き込まれて、普通の男として立ち向かう、リアリティと緊張感。演出力なくては成立しない映画。

現テレ朝NET版吹替で観た。穂積隆信の神経質なナレーションは勿論素晴らしいのだけど、ラジオDJ役の野沢那智と白石冬美などが、ほとんどアドリブじゃないかという軽妙な喋りで作品に奥行きと現実味を与えてて凄い。今の養成所上がりの声優には出来ない芸当だ。やはり吹替は新劇などの舞台人でなければ。野沢那智の無駄遣い(笑)。
メチャクチャ面白かった✨✨✨

車二台走らせるだけでこれだけのストーリーを描けるなんて改めてスピルバーグの才能に惚れた✨

オールドハイウェイを走っていた主人公がトラック野郎の煽り運転を買うところから始まり、そして闘志は次第に恐怖に染まっていく、孤独なハイウェイで理不尽な闘いを迫られるあの緊迫感!
手に汗握る最高のサスペンスアクション✨

そしてラストが本当に気持ちいい‼️‼️
さすがにデビュー作だから観客の期待に応えたのかも✨
haru

haruの感想・評価

4.0
スピルバーグの出世作。

謎のトレーラーに90分間追いかけ回される、かわいそうなデヴィッド・マンさんの話。

ストーリーはほんとにシンプル。なのにおもしろい。というかこれTSUTAYAでアクションに分類されてましたけど、完全にホラー!
前方をノロノロ走ってるトレーラーを「遅ぇ〜んだよっ!」って抜かしたところから悲劇が始まる。ただの追いかけっこからやがて命が脅かされる事態に。トレーラーの運転手の顔が見えないので、恐怖の対象が運転手というより、トレーラーそのものになってきます。「理由がわからない」というのがいちばん怖いと思いました。
スピルバーグが25歳のときに撮った作品。天才すぎ!携帯って便利ですねぇ。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

3.2
スピルバーグ監督のデビュー作。
追い越したトレーラーにひたすら追い掛けられる話。
無機質な恐怖を感じる。
スピルバーグ監督でもあるけど、マシスン脚本というのもポイント。
reif

reifの感想・評価

4.0
スピルバーグのこぶもう一つ。これは大人になってから観て傑作認定したのを久しぶりの再見です。導入がいいねぇ。郊外の自宅の車庫から出て、街を抜け、街の外に出るとどんどん車が減ってゆく。主役は巨大なディーゼルトレーラー。ボボボーンという排気音が不気味。それに付け回される赤い車はやっぱり女子なんかな? ストーカー的愛?(違うって)。一本道しかない、逃げ場がない。怖いわアメリカ、デカくて。クライマックスは破壊! 美しい、最高。なぜ人は物が壊れる姿に燃えるのかねぇ。ストレートで低予算な傑作でした
てん

てんの感想・評価

3.7
トラックを煽ったら、その後いつまでもひたすら追いかけてきた!という至ってシンプルな話。なのに、すごくこわい……!
スピルバーグ監督の初作品らしい。当時24歳。天才とはこのことか。

もちろん運転手はいるはずだけど、そうではない「トラック」というひとつの意思を持った得体の知れない大きい生き物みたいに見えた。
運転手の存在が見えないからこそ、動機や意図がわからなくて不気味。
揺れる画面も、あえて見切れたりぶれたりアップになったりするトラックの画も、BGMも、すべて焦燥感を煽ってくる。ワンシチュエーションのサスペンス。

タランティーノの「デスプルーフ」の後半はコレをオマージュしてたのかなぁと、無知ながらに思いながら観てた。
Iman

Imanの感想・評価

5.0
元々ストーリー最高。ラインバックに似ているデニスさんもいい。
さらに小学生の僕はわからかったけど、大人になって原題がDUELと知ったとき、凄いと思いました!だから5点。
totoruru

totoruruの感想・評価

3.8
元祖ワン・シチュエーション・スリラー。

シンプル・イズ・ベストを体現するかのような見事な作品。


大型猛獣が唸るかの如く、低く響き続けるトラックのエンジン音。

そして時折聞こえてくる咆哮ようなクラクション。

恐怖に一言も発することさえできず走り続けるデヴィッド。

取っ掛かりの煽り運転が始まったシーンの緊張感は凄まじく、こちらまで脂汗が出てきそうなほどである。


その後も、エンジン音、クラクション、バックミラー、緊張と緩和などを巧みに使用した演出はお見事。


ただ途中で立ち寄ったカフェでの、これでもかってくらいの説明的な心の声は、なんか可笑しくなっちゃいました😅


それにしても…

こんな単純な設定をここまで魅せる若干25歳のスピルバーグ。

あんたが一番恐ろしいよ😆
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