ミミヒメ

早春のミミヒメのレビュー・感想・評価

早春(1970年製作の映画)
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それしかわからなくてただ殴り続けるしかない痛み、歪み
愛か執着かの区別もつかなくなる
きっと最後は笑うしかないんだよね、いつもそうするしかない
鮮血と肉体こそが世界で一番美しい
ミミヒメ

ミミヒメ