クリスマスかあ

猿の惑星のクリスマスかあのレビュー・感想・評価

猿の惑星(1968年製作の映画)
2.0
②06.02.2024
日曜日の午後6時、リビングにてピザたべながら鑑賞
やっぱレモンとエビは最強だね

名作SFシリーズの原点。猿が支配する惑星にたどり着いた宇宙飛行士が見たものとは?
CGのなかった時代、セリフに合わせて口を動かすリアルな猿の特殊メイクは革新的で、アカデミー賞を受賞。社会風刺の効いたドラマも見応え十分。
地球を飛び立った宇宙船が、ある惑星に不時着する。だがそこは猿たちが支配する惑星で、人間は知能も低く、動物のように扱われていた。猿たちに捕まった宇宙飛行士テイラーは、チンパンジーの科学者コーネリアスやジーラと親しくなり、脱出を図るが……。
チャールトン・ヘストン主演の本作は、大物俳優がSF映画に出演する転機となった。

おもしろかった~
超シンプルで、すっきりしていてみやすい
ショッキングかな、やっぱり でもなんだろうね、どういうショックの種類なんだろう

07.10.2024 追記
メモどういういみ?
妹と母親と3人でみててふたりとも初見だったんだけど、話聞いてない理解してない母親が意図せずねたばれして妹に面目なかった








①07.07.2021
水曜日の午後4時、ベッドに座って鑑賞
猿の惑星はね、なんか多分小学生の時に、地元のみなとみらいワールドポーターズの玄関口のところで大体的にでっかいポスターが貼ってあって、それがどのシリーズなのかは分からないのだけれど凄い見たくてさ……。だから猿の惑星って聞くと、あの時コスモワールドの横を家族に連れられて歩きながら後ろ髪引かれる思いで振り返って、そのポスターを眺めてた記憶とわくわくが思い起こされるよ!

名作SFシリーズの原点。猿が支配する惑星にたどり着いた宇宙飛行士が見たものとは?
CGのなかった時代、セリフに合わせて口を動かすリアルな猿の特殊メイクは革新的で、アカデミー賞を受賞。社会風刺の効いたドラマも見応え十分。
地球を飛び立った宇宙船が、ある惑星に不時着する。だがそこは猿たちが支配する惑星で、人間は知能も低く、動物のように扱われていた。猿たちに捕まった宇宙飛行士テイラーは、チンパンジーの科学者コーネリアスやジーラと親しくなり、脱出を図るが……。
チャールトン・ヘストン主演の本作は、大物俳優がSF映画に出演する転機となった。

おもしろかったです〜☺️👏👏✨
ストーリーもしっかりしているし、皮肉もちゃんと効いていて楽しかった
多分そうなのかな……って思っていたのだけれど、最後のインパクトは凄いものがあるよ☺️!
トーンはそんなに起伏ある感じでは無いかな🤔ただ起承転結がはっきりしているので、そんなにシリアスにならずサクッと見られる🤔上手く纏まっていた映画だった☺️👏👏!

オッブジェクショーン!!
サステイーン!!

自由の女神

「人類よりマシな存在を求めて宇宙に飛び出したんだ」

「科学に異端など無いわ」