ユナマリア

猿の惑星のユナマリアのレビュー・感想・評価

猿の惑星(1968年製作の映画)
5.0
衝撃的かつ恐ろしい結末が
待っているSF作品。

宇宙船で旅をしていた一行が、
タイムスリップにより、
遠い未来に行く。

しかし不時着したその星は、
猿が英語を話す、
そして人間は奴隷状態という
とんでもない場所であった。

いや〜
さすがに描写は古いものの、
この脚本が素晴らしかった。

そして、静かな展開が続くけど、
猿が喋っている奇妙な光景が
なんだか恐怖感を煽ります。
ユナマリア

ユナマリア