かりん1

男はつらいよ 寅次郎真実一路のかりん1のレビュー・感想・評価

4.0
怪獣ギララが出てるという事で視聴を決める 
かなり久しぶりの寅さん

感想👇
1984年 制作

いきなり『ギララ』登場📍📍

夢か、空想の世界か
寅次郎は博士になっている
たこ社長が首相、
佐藤蛾次郎が官房長官になっている
《ギララ成敗》
寅さん: 『聞け❗️怪獣 』
お前が憎いわけではない
わしが本当に憎むのはお前をそのようにしてしまった愚かな文明だ
ギララ: 『グェェーン』
寅さん:しかしこうなった以上お前には死んでもらわねばならん

『怪獣 覚悟』⚡️⚡️⚡️

🎶🎶♬♬♫ 🎶🎶♬♬♫
(チャーン、チャラララララーン)

⚫︎私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天で産湯を使い 
性は車 名は寅次郎
人呼んで『フーテンの寅』と発します

おなじみフーテンの寅さんの34作目
今回はギララが出るというので見てみました。
今回のマドンナは『大原麗子』

タコ社長と、いつものように喧嘩しちゃって飲みに出たらお金が
『無い』

そこで米倉斉加年(課長さん)にお世話になって それがきっかけでお知り合いに..。
課長さんの奥さん(大原麗子)に会ってあまりの綺麗さに意識してしちゃって...。
寅さんはいつものように妄想が入ってしまうが..。

ある日 課長さん(米倉斉加年)が行方不明になってしまう

鹿児島で見かけた人がいたので鹿児島まで奥さんと(大原麗子)一緒に行ってみる
やっと課長さんが 帰ってきて
奥さんと『涙の再会』

私もつられて😭

久しぶりに寅さん見て楽しい楽しい💞
♫♫♬♬♬🎶🎶 ♫♬♬♬🎶🎶

     《終》
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💞大原麗子が人妻だけど
可愛くて甘えた言い方で 寅さんじゃあなくても
『惚れます』❣️
かりん1

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