ちゃんこ

ユージュアル・サスペクツのちゃんこのネタバレレビュー・内容・結末

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

ずーーーーーっとみたくてやっとみた!!!伏線回収系っていう情報だけ持ってたからワクワクして目を離さず観た

まだ解説見てない感想→
まってわからーーーーーーーーん
ずっとキートンが元警察やし怪しいと思ってた、ほんで警察も一旦そうって言ってたから、え、伏線回収系やのに、私でもわかるくらいのやつなん?え?と思ってたら、「物事は遠く離れた時に見えてくる」で身障者の人が帰ってから、身障者の人が怪しいってなって、壁に貼ってある紙とかコップの下のところとか見て、そこに書かれてある単語で身障者が話を作ってることがわかった。話の途中でも、え、言ってることさっきと変わってるやんって警察が言うシーンも出てきた。追いかけたけど捕まえられず終わり。身障者は運転手(ボス?)と共に帰って消えていった。
身障者だけ生き残ってて取り調べ受けてるからなんでこいつだけ生き残れてるんやろ、あとこいつ詐欺師やんなーって思ってた。
あと、コバヤシっていう弁護士の部屋、小林弁護士って書かれてあったり、成功 金 力 とかガラスに書かれてたのおもろかったし、なんでコバヤシやのにめっちゃ外国人顔なんやろって思ってた(それも嘘の話っていう設定やからなんかなー?)
初めの火をおしっこで消すシーンと、身障者の話の最後らへんに出てくるシーンは同じ場面やんな?たぶん
あと、有名なポスターのキートンの服と、映画の中の服がなんかイメージ違うくて、?ってなった
面通しのシーンだけおもろくて笑った
この面通しのシーンが有名すぎるから、もっとオーシャンズみたいなチャラチャラした感じの仲間〜グループっていうイメージしてたけど、全然仲良くなかったしシリアスやった
あと、翻訳が好きじゃなかった
映画観てからポスターみたらキントの顔が嘘すぎてめっちゃおもろい

ネタバレ解説みた後→
最後に送られてきたのはFAX📠で、全身火傷の人から聞いたカイザーソゼの似顔絵やったんやー
キント(身障者)がカイザーソゼで車手配したのがコバヤシ弁護士

冒頭の「足の感覚がないよ」のセリフはキートンからキントへの言葉、皮肉←おもろ
ソゼはトルコ語でおしゃべり←おもろ
カイザーは帝王
キントは、ヴァーバル・キント verbal ←おもろ
自分が期待しすぎてたかも

文字を読みながら話を作るというたとえツッコミとして岡村がカイザーソゼか!って言ってたらしい すごすぎ
ちゃんこ

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