そらぴよ

コララインとボタンの魔女のそらぴよのレビュー・感想・評価

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)
4.0
「扉のむこうは理想の世界、でも気をつけて、叶えてはいけない願いごとがある。」

ナイトメア・ビフォア・クリスマスの監督がおくる構想5年、撮影4年、世界初の“3Dで撮られたストップモーションアニメ。

この作品を見て思うことは、良いことには裏がある、ということ。

もし仮に、超絶美人の女性が僕の事を好いてくれてるとしよう。毎日笑顔で起こしてくれて、寝る前には膝枕で愛唄を歌ってくれる。そんな夢みたいなことは無い。超絶美人の女性がしゃぶるのは僕のチ〇コではなく、僕の財布だ。きっと仮にこの生活が実現するなら僕は一生を一日で使い切ってしまうだろう。そうだ、超絶美人の女性は美人局なのだ。恐ろしい。
そらぴよ

そらぴよ