バレーの試合で勝ったらおっぱいを見せてもらう。
たったこれだけのテーマがよくこんなに面白おかしく感動チックになるものだなーと素直に感動した。(笑)
終始おっぱいおっぱい言って、ほんとにしょーもないけど、こういう時代あったよねと。(笑)
描いてる古き時代によく合う選曲。ゆーみん、矢沢永吉、斉藤和義、キャンディーズ、、、
綾瀬はるかの幸薄い感じが良い。
海街ダイアリーでも幸薄いキャラだったけど、よく似合う。(笑)
僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる。という高村光太郎の道程の中の言葉。
自分の進む道は自分で切り拓いていくものだ、という想いが込められている。なるほどね〜
全然関係ないけどハイキュー!!の鵜飼監督の、バレーは上を向くスポーツだ!!という名言を思い出した。