潤也

砂の器の潤也のレビュー・感想・評価

砂の器(1974年製作の映画)
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140分あるのに目が離せない。これは70年代の缶詰めであって、まずもって腐ってない。時代背景がいくつかの味に成って、なお軽快で魅せられた。映像と音楽で合わさる時の、まさにこれが映画体験!て言うのを久々味わった。ごちそうさまでした。

てかデジタルリマスターってすごいね。
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