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ワン・プラス・ワンのyokoのレビュー・感想・評価

ワン・プラス・ワン(1968年製作の映画)
3.5
ローリングストーンズ

ボーカル ミック
ギター  キース
ベース  キース
ピアノ  ニッキーホプキンス
ドラム  パーカッションの人

ブライアンがハブられている過程が〜、とか勘違いしている人もいて、もっと険悪な雰囲気かと思ったがそうでもない。このころはもうブライアンもやる気がなくなっていて最初から大人しい。終始ミックキース手動で制作しているので特にドラマチックさ、殺伐さもない。撮影していない時、アレンジが出来ていて、仕上がりがとてつもなく良い。なので変遷は楽しめない。ロックに置いてはメロディではなくリズムアレンジの重要さを感じさせる曲は。最後のフッフーのコーラスの部分は楽しい。
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