たはら戦士

永遠の人のたはら戦士のレビュー・感想・評価

永遠の人(1961年製作の映画)
4.7
カメラワークや構図はさることながら、木下監督は本当に光と影の使い方が上手い。
そして木下監督作品の役者の演技は、全ての作法が一つ一つ丁寧且つ洗練されていて毎度感心してしまう。