ヤッホー

マトリックスのヤッホーのネタバレレビュー・内容・結末

マトリックス(1999年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

・なんとなく覚えてる雑ストーリー。間違いがあるかも知れない。
会社員の主人公の裏の顔はサイバー犯罪者ネオ。ある日いきなり知らない人間達から、狙われているから逃げろと警告を受ける。その言葉通りサングラスかけた男達に捕まって虫を腹に入れられる。なんやかんやでその後助けられる。助けてくれたのは、『現実』を知る人間達。かつて人間は人工知能を産み出したが、それが逆に人間を排除し始めた。人間は「機械は太陽エネルギーが必要みたいだから、太陽なくしたらいいじゃん!」青空が出ないようにする。機械「じゃあ人間の電気エネルギー使うわ」人間を栽培して機械の動力源とした。これが『現実』。今見ている世界は、『マトリックス』という機械が作り出した虚構のものらしい。そして預言者から聞いた話によるとネオは救世主の生まれ変わりだと思う〜君だけが希望なんだよって言うモーフィアス。ネオ、預言者に会いに行く。お前は救世主じゃないって言われる。その後仲間たちと現実に帰ろうとするも、サイファーの裏切りでモーフィアスがエージェントに捕まる。なんとかモーフィアス以外は現実に帰るが(死人も出たが)、ネオとトリニティーはモーフィアスを助けにマトリックスへ戻る。モーフィアスを助ける。現実に戻ろうとするけど今度はネオだけマトリックスに取り残される。現実におるトリニティーが「私が愛した男性が救世主と預言された」とネオにキスする。ネオ、救世主としての力に目覚める。エージェントとの戦闘で勝つ。ラストシーンは、エージェントに宣戦布告して終わり。

見たばっかりなのにストーリーうろ覚えで笑う。

・感想
何回見ても面白い。現実って何だろう?!
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