かわらい

ショーシャンクの空にのかわらいのネタバレレビュー・内容・結末

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

ようやく視聴。3回も泣いてしまった。
演出構成どれをとってもトップクラスだなぁ〜
刑務所×キリスト教的理念というところで『カッコーの巣の上で』が頭をよぎったりしてみたり。

トミーの会話に出てくる犯人と実際では遺体の状況が違うし、アンディが殺していたら「記憶のない海」が二重の意味になっていいなぁ…‥と思ってみたり。

自分の稚拙な文章で書き表すのが恥ずかしいので、数年後精神的に成熟してからもう一度見たいと思う。

原題は「ショーシャンクの贖罪」