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難解そうで結構わかりやすくできてる 繰り返し説明してくれるし
親切心も感じるけどなんでもありな感じもする あんまり詳しい設定を説明してない感じ
個人的にはアプローチの仕方が好きじゃないなーー >>続きを読む
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最近のジブリ映画は見ていなかったけど、面白かったなぁ。
1番心にきたのは、ヒミ様がペリカンを燃やすシーン。と、埋葬するシーン。自分を傷つける、周りが傷つけられる という認識の甘いマヒトが死を認識する>>続きを読む
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理解できないものに恐怖感を覚える…っていう考え方と、他人への誤解とか偏見とかを絡めて『怪物』っていうタイトル、テーマの絡み方がうまかったなぁ
母親→担任への「燃やしたの、先生じゃないですか？」
担任>>続きを読む
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マリオが成長するシーンについて
マリオはアクションゲームという性質上、弱い強いを引き出すのはあくまでもプレイヤーで、RPGのようにレベルアップをして魔王を倒すわけではない。マリオ自体の性能が向上する>>続きを読む
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日常のありがたさ、誰のものでもない自分の人生を豊かに、というテーマではすごくまとまった内容だったように感じる。それだけでなく、ゲーム事情にも様々リアリティを感じた。大きめのゲーム会社が安パイの爽快感を>>続きを読む
100万円を貯めて各地を転々とするロードムービー。行く先々の人間がステレオタイプな感じで、演出家の腕がとにかく光るなぁと。他の監督が同じ題材で撮ったら人間の汚い部分を幾らでも表現できると思うけど、いい>>続きを読む
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′00年代を知っている人ならもっと面白いんだろうなー。個人的には後半が失速気味に思えた(役者の演技も時代再現度の高さで持ってた感じ)。
前半は怒涛のギャグラッシュで何も考えずに笑えたのだけれど、後半>>続きを読む
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登場人物が監督から生み出されているのが伝わってきて良かった。
「死が逆説的に生を証明している」、「救いたいものだけを救える、神の権力」、「何者かになりたい」。どれを一つとってもテーマとして十分だと思う>>続きを読む
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ディオがダンス依存症のようになっているシーン、涙が止まらなかった。2人のタップダンスの雰囲気の違いを面白く感じていたら、さすが韓国。ディオ本人が踊っていた、、
韓国映画で本当に好きな部分は、悪役と正>>続きを読む
