LUKE

007/消されたライセンスのLUKEのレビュー・感想・評価

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)
3.5
ティモシーダルトン最後の007。なんとなく『リビングデイライツ』と今作を見て続かないなと思ってしまった。とりあえず復讐心にかられ敵を追い回す。そして無駄に傷つき、暴れまわる。終盤のトラックチェイスはなかなかかっこよかったが、最後はボロボロになりながらも敵を燃やす。ティモシーダルトンはいつもボロボロなイメージがある。
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