007/消されたライセンスの作品情報・感想・評価・動画配信

「007/消されたライセンス」に投稿された感想・評価

Kohei

Koheiの感想・評価

3.5
シリーズ16作目。

ティモシーボンドの最終作。
決して実力不足ではなく大人の事情で降板してしまう不運なボンドですが、間違いなく爪痕を残したなぁと思います。

友人の奥さんの仇を討つため復讐に燃えるボンド。今までで1番人間臭く、泥臭いボンドでした。あそこまで取り乱すボンドもティモシーくらいかも。でもそれがいい。

今作は敵役とボンドガールが凄く魅力的だった。切れ者感漂わせる悪役、そこにつけ入るボンド。ボンドガールは嫉妬する場面もあるショートヘアーのパイロット。ショートヘアー好きな僕はちょータイプでした。思えばショートヘアーのボンドガールは珍しいかも。

過去作と比べ、アクションシーンの質というか迫力が増しているのもティモシーボンドの特徴かなと思っています。撮影技術が向上したのか?ショーンコネリーのドクターノオとのラストバトルなんて全然迫力なかったですから笑

最後は友人と亡くなった奥さんからもらったライターが伏線となっていて、黒幕を倒す。友人夫妻に救われ、仇を討った素晴らしい脚本だと思います。

さてまだまだティモシーボンドを見ていたかったですが、次回からは長年ボンドを演じることになるピアースブロスナン。彼のボンドも大人気だと聞いているので、今から楽しみです。
ティモシー・ダルトン版ボンドの2作目!
親友の結婚式から始まり、冒頭から楽しめてたのに親友が殺されてしまい、Mからのお仕事ではなく、完全プライベートで復讐に燃えるボンドのお話。

ボンドガールのパムがステキでした✨CIAパイロットで強くて美しくて、歴代のボンドガールの中でも好きなタイプかも💕
ボンドと結構プラトニックだったし、ボンドが他の女性とイチャイチャしてると嫉妬したり『シティーハンター』の獠と香を観てるみたいだったなー☺️

今回の悪役サンチェスはサメに食べさせたり、気圧の変化で顔が破裂させたりだいぶ容赦ない。しかもしぶとい🤣

カーアクションも爆発もド迫力だったし、とっても面白かった!!これでティモシーボンドが最終作なのは非常に寂しい😩結構硬派でよかったのにな。

殺し屋役で若い頃のベネチオ・デル・トロが出てるー!!渋さがない!😆
そら

そらの感想・評価

-
ボンドがお国のためではなく友の仇を討つために泥臭く闘っていたり、本シリーズには珍しくスプラッター要素が強かったりと、なかなか異色の作品。水中や空中でのアクションは流石にネタが尽きてきた感があるけど、後のワイスピばりのド迫力なカーアクションが観られたのは良かった。

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ第16作。ジェームズ・ボンドが友人フェリックスを襲った麻薬王に立ち向かう、というストーリー。
ティモシー・ダルトンが演じるボンド作品2作目にして、最終作。
また、ベニチオ・デル・トロのデビュー作でもあり、端役ながらも存在感を示している。

本作は、復讐に燃えるボンドという点がミソ。邦題「消されたライセンス」が示すとおり、私情を優先し、MI6の命令に背いて単独行動をする。
とは言え、Qが様々な道具を差し入れてくれるなど、組織のサポートは得られている。
前半、復讐のために行動するボンドの姿に新規性を感じたものの、後半の展開が惰性のように感じられた点が個人的には残念。

そのような中、印象に残ったのが残虐シーンの多さ。
気圧変化による人体破裂、粉砕機での圧死、炎に包まれての焼死など、シリーズで一番のグロさだった。諸外国でもレイティング指定を受けたと知り、納得。
次に、中盤以降の火薬の使われ方がすごい。あちこちで大爆発。派手さはこれまでの中でもトップクラスだろう。
終盤の派手なカーアクションも忘れてはならない。タンクローリーでロケット弾を避けるなど非現実的な走行も散見されるが、本シリーズでそのようなツッコミをすべきでないと思う。
さすがに、香港麻薬捜査官が扮するニンジャの登場シーンにはツッコミを入れたいが……。

ボンドの女性好きは相変わらず。本作でも2人のボンドガールの間を行ったり来たり。
それでも、ティモシー版ボンドは男気があって紳士な印象。わずか2作でボンド役を引退したのが惜しい。
次作から、キャスト・スタッフが大幅に入れ替わったピアース・ブロスナン版ボンド。
Gutti

Guttiの感想・評価

3.0
スパイアクション映画007シリーズ の16作目です。四代目ジェームズボンドを演じるのはティモシーダルトン。
今作は今までになくシリアスでダークさがある作品です。 ボンド映画であるとともにサメ映画でもあると思います。
サメ好きに是非。

このレビューはネタバレを含みます

殺しのライセンスを持つMI6のエージェントである007ことジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)が世界各地のリゾートを観光しながら美女を食べ歩き、空いた時間で悪と戦う【007】シリーズ第16弾は、フロリダ州のキー・ウェストを舞台に麻薬王サンチェス(ロバート・デヴィ)とジェームズ・ボンドの戦いを描いた一本。

小型飛行機で逃げる麻薬王サンチェスをヘリコプターで釣り上げて逮捕し(【ダークナイト ライジング】でオマージュされております)、スカイダイビングで結婚式場に降下して結婚式を挙げる幸せの絶頂を描いたアバンタイトルと新婚初夜にサメに左足を食われ、妻をぶち殺される不幸のドン底を描いたオープニングの凄まじいギャップにドン引き。しかも、被害者は【007】シリーズ第1弾【007 ドクター・ノオ】から登場しているジェームズ・ボンドの親友でCIAのエージェントのフェリックス・ライターで、「彼を食った奴は食中毒を起こした」という麻薬王サンチェスからの煽りのメッセージ付き。そりゃあジェームズ・ボンドもぶち切れますよ。

みどころは、【007】シリーズで初めてR指定を食らった手加減なしの惨殺シーン。
フェリックス・ライターを金で売ったCIAのエージェントのキリファーを金と一緒にサメのプールにぶち込む落とし前を皮切りに、サンチェスの猜疑心を利用してサンチェスの部下のクレストを減圧室で【スキャナーズ】させたり(【キック・アス】でオマージュされております)、若き日のベニチオ・デル・トロを粉砕機で粉々にしたり、再度サンチェスの猜疑心を利用してサンチェスの部下のヘラーをフォークリフトで串刺しにさせたり、ホラー映画を思わせる残酷描写が盛り沢山。
特に、火だるまにされた挙句、タンクローリーと共に爆殺されるサンチェスの最期は必見。タンクローリーを片輪走行させてスティンガーミサイルをかわすシーンもたまりません。

更に、ボンドガールのパメラ・ブービエを演じたキャリー・ローウェルも要チェック。
男勝りな性格とダイナマイトバディのギャップはもちろん、もうひとりのボンドガールのルペ・ラモーラ(タリサ・ソト)に嫉妬してプールサイドで悔し涙を流す彼女をプールに飛び込んだジェームズ・ボンドがプールに引きづり込んでキスを交わすラストシーンはキュン死確定。

ちなみに、香港の麻薬捜査官のクワンを演じたのは【リトルトウキョー殺人課】や【ライジング・サン】など、トンデモ日本に愛された男ケイリー=ヒロユキ・タガワです。そりゃあ忍者出るわな。

※サメのプール4回目
Harigane

Hariganeの感想・評価

3.5
<あらすじ>
親友ライターの結婚式に向かう途中にライターと共に麻薬王のサンチェスを逮捕したジェームズ・ボンド(ティモシー・ダルトン)。
しかし、逃亡したサンチェスはライターをサメの泳ぐ池に吊るして片足を喰いちぎらせ、ライターの妻も殺害する。
復讐心に燃えるボンドだが、私情を挟んだ独断行為は認められず。
ボンドはMI6を辞めることを決意し、M(ロバート・ブラウン)から殺人のライセンスを取り消されてしまう・・・

<感想>
007シリーズ16作目。
前作からボンド役のティモシー・ダルトンは今作でさよなら👋🏻
2作のみの出演はあっという間ですね💦

冒頭のヘリコプターからセスナ機を釣り上げて捕獲し、ひと仕事を終えたボンドはそのままパラシュートで結婚式会場に降り立つ🪂💒
なんて粋な登場の仕方だろう。しょっぱなからカッコよすぎます💫

今作はなかなかえげつない描写がちらほら。
サメに足だけを喰わせるとか、閉じ込めて気圧を思いっきり上げて顔を破裂させたり、ベルトコンベアーに潰されたり…😱

MI6から殺しのライセンスは剥奪されましたが、休暇中の優しいQはしっかりとスパイグッズを持ってきてくれていました🕵️‍♂️
〇爆発する目覚まし・・・永久に目が覚めないそうです(笑)
〇練り歯磨き型プラスチック爆弾
〇レーザー銃を発射するインスタントカメラ
〇本人にしか撃てない手相認識プログラム銃

今作のカーチェイスも十分に迫力あって見応えありましたね⚡️
派手に横転、大破していくトラック🚛
そして大爆発💥
このシーンは見ていてテンション上がりました🔥

そして若い頃のベニチオ・デル・トロが出演しているのも嬉しい要素の1つ😆
なかなかのイケメンでしたね!

今回のボンドガールはCIAのパメラ(キャリー・ローウェル)とサンチェスの愛人のルペ(タリサ·ソト)。
2人の女性とそれぞれいい感じになるボンド。
ボンドを巡るこの2人の女性対決も見応えあります。ボンドを愛してるというルぺに思いっきり嫉妬するパメラ。
本当、罪な男ですね~😅
最後はしっかりとけじめをつけていましたが♬

ティモシー・ダルトン、たった2作の出演でしたが、それなりに楽しめたし、しっかりと007の歴史に名を刻んでくれました😁
007シリーズ全部見る。16作目。
ダルトン・ボンドの最終作。コネリーとムーアが長すぎたのであっという間だな。

これまでのボンドと色々違いすぎる展開に、鑑賞中は正直あんまりハマらなかったけど、見終わって色々考えてく中で後からじわじわ来た。

友人夫婦の仇を取るために、MI6を辞めて敵を追うボンド。任務以外の私情で動くのも初めてだし、勝手な行動で各国諜報員の計画ダメにしたりミスしたりと、かなり人間臭い。

それも、新婚早々旦那が諜報員だったからという理由で殺されてしまった友人嫁に、ボンド自身の嫁を重ねていたからだと思うと切ない…。

敵ボスのサンチェスもカリスマ感あって魅力的だったな。過去シリーズで一番グロい描写が多く、全体的にダークテイストでした。
zouQright

zouQrightの感想・評価

4.5
非常に好みな作品。頭の破裂シーンしかり、ベニチオ・デル・トロの死に方しかり、シリーズで1番血なまぐさくて堪んない。前半の方では私の大好きなサメが活躍してるし、終盤のトラックでチェイスシーンはワイルド・スピードのトレーラー強盗を彷彿させるし、もう最高よ。加えて、まさかの牽引したまま片輪走行したり、荷台なくなってからはウィリーしたり、カーアクション好きとしてはテンション上がりまくり。ボンド自体、今まで以上に人間臭いというか、ひとりの友人として、愛する者を亡くした身として動いてるのが新鮮。思えばスパイ映画のフリをした復讐映画でしたな。ちょっとだけ三角関係?痴情のもつれ?っぽいのも描かれてたのも好き。しかもラストに活きてたような気もするしね。あぁ、デル・トロの髪型いいなぁ~
ダルトンの007もっと見たかったなぁ~
うめ

うめの感想・評価

3.9
ジョージ・レーゼンビーといい
ティモシー・ダルトンといい
私の好みなボンドはすぐに降板してしまうなぁ


今回は国を背負ったものではなく
積み上げたキャリアを捨ててまで
彼の戦う理由
それは怒り
悪が奪った友の幸せ
自分の心に刻み込まれた怒りは甦り
繰り返される慟哭
そんな人間臭さ
もっと言えば男臭さ
それが私の心を震わせる


キャリー・ローウェルも良い
セクシーなドレス姿も素敵だったけど
秘書スタイルが最高!
行きがかり上
もう1人のボンドガールであるタリア・ソト(こちらも美しい)のもとにいるボンドへ向けるジェラシーの目
そんなのも可愛いです♪

あと
オープニングクレジットで思わず目を疑ったベニチオ・デル・トロの文字
若っ!!
普通に男前じゃないか


そして
前作から代替わりしたマネーペニー
綺麗な方だし
メガネもたまらん
でも
先代が私は好きだったな〜
年齢を重ねてもキュートって言葉が似合う人っているんですよね


さて
次からは記憶に新しいピアース・ブロスナンです(^_-)
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