かりん1

キング・コングのかりん1のレビュー・感想・評価

キング・コング(2005年製作の映画)
4.1
動機は にゃすさんの
[ナオミちゃんをおいかけて]を見て、私もおいかけて見たくなり再視聴を決意🧐
ナオミちゃんのお顔をジックリと見たいなぁーと。

感想👇
『プァー‼️‼️』じゃあ足りない。
『ウォーォー‼️‼️』
朝から興奮して、そして、大泣きしました😭

写し方がすごく丁寧で、時間をかけて    一つ一つの画面(物)を撮ってる。
船の中の描写。
島の景色etc...
キングコングの顔の大写し。
(これ見るだけで満足)
恐竜。
⚫︎恐竜の画面は私にとってはプレゼント(恐竜💞)
これだけ丁寧に撮ると、3時間はかかる。   納得‼️

最初の頃のキングコングの『アン』に対する 扱いは 乱暴で愛があるようには見えない。
ところが 中盤からの『アン』とのやりとりは コミカルでもあり、次第に態度が変わっていく。
威嚇しまくりでも、『アン』を傷つけたりしてない。ばかりか、
『アン』をかばって腕を怪我までしてる〜💞

"ア.イ."を感じてきました。ネ‼️

『胸叩き』
『僕はここにいるよ』💓

この作品は 『キングコングと、アン』の『愛の物語』だなっ!!

か、欲にまみれた人間への批判もある?



⭐️にゃすさん [ナオミちゃんをおいかけて]くれてありがとう。
ナオミちゃんお綺麗で、可愛かったでーす。💞



⭐️ただ 島民の顔やら虫やら何やら 描写が細かすぎて気持ちが悪く、私には直視できなかった所があり😭

⭐️メイクしないとダメだし 泣かないとダメだし オ.オ.イ.ソ.ガ.シ.だった。😊
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