このレビューはネタバレを含みます
※mixiから転載
これぞ私の大好きなロビン・ウィリアムス。
悪役よりもやっぱりこっちのほうがしっくりきます。
天才発明家が世紀の大発明に成功して、
それを乗っとろうとする悪いやつらをぎゃふんと言わせるお話。
まぁまぁよくあるお話です。
安心のディズニーです。
当時の私はまだ中学生で結構前の映画だけど、
今見ても、よくできてるなぁ~と思えます。
コメディだったりファンタジーだったりラブロマンスだったり?
私的には、フラバーよりも助手のウィーボのほうが
すごい発明かと思ったのですが。
現実的にありえそうだし。
ウィーボが自分の感情を表わすように
時折見せる画面の中の映像がかわいくて印象深い。
2011年05月31日 00:54