<あらすじ>
最強の暗殺者を生み出すCIAの極秘プログラム、トレッドストーン計画とブラックブライアー計画がジェイソン・ボーンによって暴かれようとしていた。
そしてボーンに匹敵する能力を持つアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)はアウトカム計画の主要メンバーとして活動しており、アラスカの寒い森の中で暮らしていたが、同計画も中止となり、CIA上層部はアーロンを抹殺する事を決意する。
身の危険を感じたアーロンは間一髪生き延びると、自らの体調を管理していたマルタ(レイチェル・ワイズ)の元を訪ねるが・・・
<感想>
ボーンシリーズ4作目の今作はスピンオフ的な位置づけの作品☝🏻
マット・デイモンが出演していないのは残念だけど、代わって主演を演じるジェレミー・レナーの他、レイチェル・ワイズ、エドワード・ノートンと魅力的な俳優陣が出演していて楽しませてくれました🔥
マット・デイモンが出演していないのは残念でしたが、個人的に大好きな俳優ジェレミー・レナー主演と言う事もあって、スピンオフ作品ながら今作も十分に面白かったです😄
ジェレミー・レナーがボーン役ではないというのも良かった♬
正直作戦名がたくさんあって、よく分からなくなってきました💦(笑)
それでもクールなジェレミー・レナーのアクションには痺れたし、終盤の迫力のバイクチェイスシーンはかなり見応えありました🏍💥
出来たらエドワード・ノートンとの一戦が見たかったなぁ🙄
この終わり方もまた気になる。。。
このシリーズって、毎回その後が気になるラストになってますね😅
次作はシリーズ最後となる「ジェイソン・ボーン」。
これだけは以前に観たことがあります。
ただシリーズ通して観たら大分印象も変わってくるだろうし、なにぶん殆ど内容覚えてない💧(笑)
なので、5作目観るのも非常に楽しみです😁
欲を言うなら、このシリーズでマット・デイモンとジェレミー・レナーの共演が観たいです🔥