豆onpeets

悪魔の手毬唄の豆onpeetsのレビュー・感想・評価

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)
5.0
はぁー。やっと落ち着いて映画見れる〜!
ピザがたべたーーーい🍕


さて!感想に参ります⭐️

舞台は岡山県総社市 鬼首村 
(おにこうべむら)

今回は悪魔の手毬唄って事で、、
手毬唄に沿って殺人が行われて行きます。

日本人形が手毬をしてる姿はじわじわと怖い。


印象的だった所は、白黒での描写です。
モノクロ描写が怖さを引き立てていました。

それと、首を締められた少女が釣り上げられ、こちらを睨みつけている所など印象深い。

こういった類の作品は、怖いって言うより人間のドロドロした感情や刹那さ、に何とも言えない魅力を感じますね。


そして、人間関係が毎回ややこしい。😂

小さい島の中での事なのでややこしくなるのは仕方ないし、そっちの方が面白いって所は有りますもんねっ!
ってか調べろ自分!そして、メモれ📝⭐️


鑑賞のおすすめ方法は、夜に部屋を真っ暗にして観るとゾワゾワと出来ます。

何だったら哀しさも漂う作品となっておりますので❗️
センチメンタルな気持ちになりたい方は是非とも御鑑賞を🙈🙈
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