はぁー。やっと落ち着いて映画見れる〜!
ピザがたべたーーーい🍕
さて!感想に参ります⭐️
舞台は岡山県総社市 鬼首村
(おにこうべむら)
今回は悪魔の手毬唄って事で、、
手毬唄に沿って殺人が行われて行きます。
日本人形が手毬をしてる姿はじわじわと怖い。
印象的だった所は、白黒での描写です。
モノクロ描写が怖さを引き立てていました。
それと、首を締められた少女が釣り上げられ、こちらを睨みつけている所など印象深い。
こういった類の作品は、怖いって言うより人間のドロドロした感情や刹那さ、に何とも言えない魅力を感じますね。
そして、人間関係が毎回ややこしい。😂
小さい島の中での事なのでややこしくなるのは仕方ないし、そっちの方が面白いって所は有りますもんねっ!
ってか調べろ自分!そして、メモれ📝⭐️
鑑賞のおすすめ方法は、夜に部屋を真っ暗にして観るとゾワゾワと出来ます。
何だったら哀しさも漂う作品となっておりますので❗️
センチメンタルな気持ちになりたい方は是非とも御鑑賞を🙈🙈