一言で言ったら「やばい」、二言で言ったら「やばいやばい」
この映画に「やばい」は誉め言葉だろう。。。
ぶっちゃけ、前評判とか予告を見て、直視できないだろうなと思って、作業しながら見た(もちろん吹替はセルビア語なので内容はそこまで理解してない(したくない))。
けど、まぁそんなに内容が難しくもなく、ある程度ストーリーを理解してしまった。(笑)
終盤は胸糞ってことも知っていたし、ある程度の展開は読めてしまった。(笑)
まぁ二度と見ないということには変わりないけど。
マーターズ、屋敷女、セルビアンフィルム。これでホラーは割と制覇したか?
というか、これはホラーではない気がするが。。。
エロとグロは最終的に行き着く先は同じなのだろうか。
新生児なんちゃらはあれは、倫理観がやばいとか云々の以前に、楽しかったり興奮したりするものなのですかね?まったく意味不明なのですが。
プロデューサーが無駄にかっこよかった(顔だけ)し、音楽も作りこまれてる感があって、クオリティが高かったのは否めない。
最後に俺はこの映画を見て全く興奮しなかったから、正常な人間だと思った。
てかポルノ界のニコラ・テスラってなんやねん。