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いつか晴れた日にのpunのレビュー・感想・評価

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)
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ジェーンオースティン系は姉の影響で小さい時にあらかた観てきたけど、なんせ小さい時なのでそこまで記憶が無くて、改めて観ながらアランリックマンは絶対ただのいい人役だったはずだ、と思いつつ、スネイプ先生の記憶が強すぎて気が気でなかった。でもやっぱりただのいい人だった。

こうやってイギリス系の映画観ると、イギリスの名優祭りみたいなハリポタに、なんでヒューグラントいなかったのかしらってやっぱり思うよなぁ
でもそんなこと言ったらジュードロウも本編にはいなかったしマーティンとかジェームズマカヴォイとか、挙げたらキリないもんな…

ジェーンオースティンの作品結構好きだった記憶あるけど、改めて観たら外野のうるささとか意地悪さとかに、始まって半分もいかないうちに嫌気がさしてきてしんどかった
ノスタルジー無かったら多分観るのやめてた笑
あとはジェーンオースティンの話の行き先は大抵決まっているからその感覚頼りに観てただけ
そういうの無かったら私にとっては何も感じない部類の映画かな…
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