このレビューはネタバレを含みます
1966年 ベトナム🇻🇳
Armyがベトナム女性をレイプして殺害してしまう事件が起こる。
ベトナム戦争の映画は沢山ありますが、この映画はかなり異色です。しかも実話だなんて😨
ベトコンVCが村にひそんでやられたり、Armyも命懸け。やるかやられるかそんな世界。
そんな中で兵士達が女性をレイプしてしまうのはショッキングだしリアルでした。
軍内で起きた性的被害についてのドキュメンタリー以前見たことあったなぁ。結構性犯罪が多いらしい。
アメリカじゃないけど、スウェーデン軍は部屋や着替えも男女一緒らしくて、なんだかどうなんだろうと思った記憶。
性格よさそうで主人公エリクソンと仲の良いディアス。彼もレイプに加担してしまう。ディアス、お前もかー！ 最後は裁判でしたが、実際は主犯の刑期は無期懲役→20年→半分の期間で仮釈放という
ゆるすぎる刑だったということに驚き。
エリクソンが報復にバスルーム？に手榴弾投げ込まれたり可哀想すぎた。
主役のマイケルがすごくよかった。
かなり小柄なんですね。
最後のベトナム女性が一人二役やってるのも気づかなかったので驚きでした。
フォローさせていただたいてる、のんchanからこの映画を知りました🥰ありがとうございます！
