2024年 132作目
ティム•バートン版のリメイク作品
(リ•イマジネーション版と呼ばれている)
マークウォルバーグ、老けないなぁー。
でもだいぶ若く見える。むしろ猿っぽい顔してるw
特殊メイクはまぁ安っぽさはあるものの、30年前の(今作から見て)オリジナルシリーズに比べると格段にクオリティは高くなってるなぁ。
アリの顔がティムバートンのキャラっぽさがめちゃくちゃある。(感覚)
今度は本当に惑星移動したんかと思って観てたら、終盤で判明したやっぱり地球で未来だったパターン。
オリジナルの踏襲はしっかりしてるのね。
猿vs人間の闘いはちょい激しめにしっかりと映像にしててまぁ見応え。
アリvsデイナの女の嫉妬対決が目玉。
デイナ役のエステラ•ウォーレンがただただ色っぽい。というかエロい。
自分なら残るな。(もしくはなんとかして連れてく)
セードはだいぶクソ。
あのまま閉じ込められたまま死ぬんかな。
ペリクリーズの登場は神々しさあったなぁ。
ポッドに乗って現代へ帰ろうとすると2029年には戻れずどこかの時代か、、、。
荒廃はしてないものの猿が全て支配している時代(惑星)に不時着。。
まぁ面白い終わり方。