68年作品のリメイク
映像が新しくなっているので見やすさはあるものの、新しくなった割にはストーリーは内容は特段変わりもなくホントにリメイクなだけで目新しさはない、どうしてもオリジナルとの比較となり、…
本作自体はそれなりに面白いのだが、どうしても1968年の『猿の惑星』(以下「'68」と呼称)と比較しながら観てしまうのが気の毒。
'68では言語を操ることができなかった人間が、本作では言語を操って…
ある惑星に不時着した宇宙飛行士のレオ。そこでは猿が人間を支配していた。
いつかの午後ロー、録画で。
1968年の作品だと思って録画してたら、まさかの2001年リメイク版だった笑
Apeの特殊メイ…
初代猿の惑星が面白かったのは、猿が高度な知能で人間を支配しているのに加えて、人間も原始人的に知性が無く言葉が話せ無いという価値観の逆転的な部分が1番の肝でした。その中で、唯一話せる主人公は特別感があ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
56点
このレビューではオリジナル版(1968年版)のネタバレも含みますので、それでも良いという方はお読み下さい。
結論から言うとリメイクよりオリジナルの方が遥かに優れています。
ですがリメイク…
このレビューはネタバレを含みます
この前の昔の猿の惑星の続き見ようかと思ったんだけど、
話忘れないうちにと、こちら。
マークウォルバーグですし!
わかい
さて同じなのかな
ヘレナオブカーター出てるけど、猿顔らしくわからん笑 ボスぽ…