もるもる学園

日本の青春のもるもる学園のレビュー・感想・評価

日本の青春(1968年製作の映画)
3.7
主人公とその息子の二つの物語が交差する構成は見事だった。偶然が偶然を呼ぶ。
後半がやや退屈であった。