あづき

天使にラブ・ソングを…のあづきのネタバレレビュー・内容・結末

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

はい、すき。
絶対好きと思ってた。

笑いどころというかほっこりする感じでイライラしたりツッコミどころ多くて無理とか全くなくて最後まで楽しく見れる映画でした。
みんなと一体感が出てながらも個性出してて笑顔になれる。


初めは修道院に慣れないし何もかも縛られてるのが辛い中で修道院の子達となかよくやしたり、一緒に頑張る姿が感動。
そして、後半に修道院出ることになった時に渋ったり修道院でやることを決めてる所も1人ではなくみんなの事を考えてなのかな…って思うと優しい人達だなぁと思いました。
住めば都って言ったら聞こえ悪いけど、環境が変わっても楽しもうとする主人公の生き方には賛成!
あづき

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