天使にラブ・ソングを…のネタバレレビュー・内容・結末

『天使にラブ・ソングを…』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ステンドグラスと、木製の扉と、素朴なオルガンの音。祈り、小さな部屋、揃いの囁かなシスターたち。…そして目眩がするほど下手くそな聖歌隊。

そこへ転がり込むハイヒールの最高にホットでロックな女。
それ…

>>続きを読む

アラサーなのに人生で一度も見たことないと話したら、さすがに履修しとけということで見た作品。

簡単なあらすじとしては、クラブの歌手をやっていたデロリスは、ある日、マフィアのボスであり自身の愛人でもあ…

>>続きを読む

何度見たかわからない名作。
生まれる前?生まれたばかり?の映画だから当時は当然知らないけど、父が好きな映画らしい。

クラブ歌手のデロリスは殺人現場を目撃したことからギャングに追われ、修道院に逃げ込…

>>続きを読む

めっちゃ笑顔になった!信仰心もないし時代も違う自分がこんなに楽しめたんだから、毎週ミサに通ってる90年代のアメリカ人たちがこれを見た時はどんな衝撃だったんだろう?
コメディなので細かい部分は考えない…

>>続きを読む

率直な感想として、見終わって幸せな気持ちになれた。とても楽しかった。教えてくれた彼女に大感謝!ありがとう。

修道院としての風体を厳守した信仰か、世俗要素を取り入れた革新的な信仰か。どちらが正しいと…

>>続きを読む

最高😂
女たちが強すぎる。
シスター服着せられて叫ぶとこと
人殺す前に祈ってて金的されるとこ好きすぎる。
友情物語でもある。
院長との関係尊い。
誰も死ななくてハッピーエンドでよかった
(サウザー警…

>>続きを読む

最初はただの歌手が修道院に入って歌でも歌う映画かと思ったけど、映画の序盤で人が殺されて、逃げるシーンがあっていい意味で裏切られた。主人公ももっとおとなしい感じかと思ったらめちゃめちゃ遊んでるし派手だ…

>>続きを読む
人は特定の在り方に固執する必要はないことを教えてくれる1本

最後の指揮の際は帽子?を被っていなかったのは「私はもう尼僧ではない」の意図?

それはさておき観やすくて面白かった

面白いと聞いてはいたのですが、今更見ました。
登場人物がみんな生きてるみたいでとてもよかったです。ドロレス、最初は破天荒で自分勝手な人物なのかと思いきや、単に虚勢を張っているだけで、本当は人に対する…

>>続きを読む

修道院が嫌いな主人公が、ヤクザの殺人現場を目撃。修道院で修道女として身を隠すことになる。聖歌隊に入ったことをきっかけに、少しずつ頭の固いシスター長も変わっていく。
テンポが良く、明るいコミカルな映画…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事