ママン

ワンダー・ボーイズのママンのレビュー・感想・評価

ワンダー・ボーイズ(2000年製作の映画)
3.5
マイケル・ダグラス
スパイディー・トビー
スターク社長、この''アベンジャーズ揃い''な作品が2000年にあっただなんて😳

フランシスマクドーマンドも、この人、見れば見るほど《魅力的》だなーと思う🧡

観たら「めちゃくちゃトリッピー」な作品だし、フツーじゃあ分からないかもしれんけど、かな〰️り悪魔的な作品ですよ、これ。罪深いぜ😰けしからん💨

💥【イッヌ、殺人''犬''事件】💥

ぶっちゃけ「観てるコッチがラリってくる」とんでもない作品だ💦なんのこっちゃ!なのだ。いや、今作をマリファナでぶっ飛びながら→脚本家が書いたんじゃないのか❓

温和な『シークレット・ウィンドウ』だww

いろいろ書くと長くなるから、誰も気づかないだろう点をひとつ‼️ふたつ、みっつ(笑)

エンドロールの歌手が【悪魔に魂を売った男】ボブディランじゃないか!!!と思ったら…他にも何曲も流れてたし、ジョン・レノンまで使ってた😱

リアの家に行って、教授が見た本3冊に、『ハリウッドがバビロンなこと』『TRUMP』←を表示させる本、『最後のわざわい』についてが、うまーく重なっておいてある。👍🏻📚´-

そしてタイプライターの上のポスターの『みんな堕ちる』は(最後の階段とこにも繋がるが)
完全にPredictive Programmingなので、チェチェチェチェックポイント✓...ポインポイン
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