スプーン

舞踏会の手帖のスプーンのレビュー・感想・評価

舞踏会の手帖(1937年製作の映画)
5.0
青春の儚さ、人生のほろ苦さ。

やはり人間は過去には生きられない、前しか見ることが出来ない生き物なのだと、この映画を観ると強く思います。

フランス映画の傑作。